■2018/02/20:ワンドロとか
寒い日が続きますね〜。それでももうじき3月。春までもうしばらくの我慢。 早く暖房無しで過ごせるようになって欲しいです。 ■ワンドロ 2月4日、お題「ルクリリ」 最初は名無しのモブキャラだったのに、今やすっかり人気者ですね〜。 2月8日、お題「島田千代」 昨年末に描いた愛里寿ちゃんとお揃いで、ボコパジャマ脱ぎかけな感じの千代ママ。 2月10日、お題「カモさんチーム」でゴモヨちゃん 風紀トリオの中ではやっぱりこの子が一番可愛いと思います。 2月14日、お題「ダージリン」 ココスコラボのダー様可愛いです。フィギュア欲しい・・・。 2月16日、お題「私服」で島田愛里寿ちゃん 夏っぽい感じの愛里寿ちゃん。こういう白メインの清楚な服も似合うんですよね〜。 ■戦車模型 タミヤ1/48MMシリーズの四号戦車H型を、あんこうチーム仕様で作ってみました。 厳密に言うと、あんこうチームの四号はD型を改造したH型もどきであり、実際のH型とはあちこち異なるため、再現するにはあちこち改造が必要になります。そこまでのスキルも根性もない私は、とりあえず機銃や予備履帯を省いて、それっぽく色を塗ってデカール貼って済ませました。まぁ、これでも十分雰囲気は楽しめるかなと。 ちなみにデカールはモデルカステンから出てるやつを買いました。大洗女子学園用2枚組、大洗女子の各戦車用のデカールがセットになったもので、1/35にも1/48にも使えるサイズ違いのものがてんこ盛りになってます。 お値段はアマゾンで3542円なり。便利ではあるのですが、ちょーっとお高いですよね。せっかくなので、大洗女子の他の戦車も作って活用しないと勿体なさすぎます。 でも、1/48で出てる大洗女子の戦車って、今回作った四号の他には、あとは38tとヘッツァーくらいなんですよね。1/35には四号とヘッツァー、あとB1bisとはっきゅん、三式があるなぁ。そのへんもいずれ作ろうかなぁ。 ホントは黒森峰の重戦車とかも作りたいのですが、黒森峰のデカールがまた2000円くらいするんですよね・・・。うーん、悩ましい。 ■夏コミ 申し込み完了です。受かればマリー様と愛里寿ちゃんの本作ります! いや、受からなくても作ります・・・。
■2018/02/04:ワンドロとか
■近況 今年は過去最大級のインフル大流行だそうで。しかも珍しくB型が多いとか。 実は私もインフルエンザB型を発症して寝込んでおりました。いや〜、ホント辛かったです。 全身症状(関節や筋肉の痛み等)は何年か前にA型食らった時よりは軽かったように思いますが、なかなかすっきりと治ってくれず、結局1週間くらい寝込んでましたし、解熱してからすでに1週間経った今でも、腰痛と喉のムズムズした感じが収まっていません。まぁ、腰痛はインフルのせいというよりは、身体に合わない固い布団で一週間近くも寝たきりになってたせいなんですが・・・。 この上さらにA型に感染とか冗談ではないので、しばらく流行が収まるまでは十分注意して、マスク、手洗いを徹底しようと思います。 皆さまもお気をつけくださいませ。 ■ワンドロ 2月2日、お題「西住まほ」 ホントはもっと・・・こう・・・冷たく見下すような感じで描きたかったんですが、なんか普通にお姉ちゃんな感じになりましたねw。胸はやや意識して強調気味で描きました。 1月17日、お題「知波単学園制服」でみぽりん なんかあっさりした感じになりました。色合い的なものがあるかな。 1月15日、お題「黒森峰女学園制服」で愛里寿ちゃん 色合い的に愛里寿ちゃんはモノトーンが似合う感じがします。 1月14日、お題「プラウダ高校制服」でマリー様 あまり描かない構図で描いてみようとして、寝そべりマリー様。今一つな感じに・・・。 1月10日、お題「アンツィオ高校制服」でマリー様 個人的には割と好きな感じで描けた絵です。白タイツはもう少しエロく描いてもよかったかなw ■ATH-ADX5000 我が家のヘッドホンフリートに超ド級の旗艦がやってきました。 オーディオテクニカの開放型フラッグシップ機ATH-ADX5000です。 あまり使う機会の無くなっていたHD800SとEdition9を手放し、入れ替わりにこのADX5000を導入しました。 このクラスのヘッドホンとなると、もはや単純に値段で語れるものではないのですが、HD800やT1、TH900などの各社ハイエンド機が出揃った今の時期に、あえてそれらを超える値段で出してくるだけあって、オーテクの本気度は相当なものです。実際、性能的にはかなりずば抜けたものがあります。 低域から高域まですべての音が等しく鮮明です。フラットでとりわけ強調された部分等はないのに、どの音域も素晴らしく実体感があり、全域の音が生々しく聴こえます。音の輪郭は精緻極まりなく、狭すぎず広すぎずの空間表現も見事の一言です。ハウジングによる余計な付帯音や演出は感じられず、とにかく音が生々しいです。このヘッドホンで聴くと何を聴いても「あぁ、恐らく制作者側が聴かせたかった音はこういう音なのだろうな」と感じさせてくれます。記録されている音をモニター的に忠実に聴かせるというのではなく、音楽的に作り手がこういう風に楽しんで聴いて欲しいと願った通りの音を聴かせる、そんな感じです。それゆえ何を聴いてもとても心地よく、楽しいです。 一つだけ難点を言うなら、高域にちょっと線の細い神経質な感じがあり、刺さる、とまではいかないのですけど、時折気になることがありました。オーテクっぽいと言えなくもないのですが、もう少し丸くてもいいかなって思いました。音に関して気になるのはその一点のみで、他は言うことなし。ほぼパーフェクト。 あと、このヘッドホンで特筆すべきはとにかく軽いこと! 世のハイエンドヘッドホンってのは、デカくて重いのがステータス!と言わんばかりに巨大で重たいものが多いのですが、このADX5000はびっくりするくらいに軽いです。 徹底的な軽量化のために、材料にかけるコストを惜しまず、構造も可能な限りシンプルに設計した結果とのことで、その割り切りの良さは気持ちが良いほどです。 もちろん値段が値段ですから、軽いからって作りがちゃちいということはありません。でも、見た目的にゴージャスに見せてやろうとかいう色気は全く感じられず、知らない人が見たら、2〜3万クラスのヘッドホンと大差ないように見えるでしょう。 しかしながら、ADX5000を実際に装着して聴いたら、見た目なんてもうどうでもよくなります。ヘッドホンというのは、重さが軽いというだけで、どれほどのメリットになるのか、400g、500gといった重量級ヘッドホンを使ったことのある人なら痛感していると思います。軽くて、大好きな音が出るヘッドホンというのが、どれほど尊いものか・・・。その明らかな答えがADX5000にあります。 このヘッドホンが値段相応と感じるか否かは、個人の好みにもよると思いますが、性能的に現時点での開放型ヘッドホン最高の1台であることは間違いなく、私は値段も含めて強く肯定したいと思いました。 このADX5000はユーザー登録すると保証が通常の1年から2年に延長され、さらに保証が切れる2年後に新しいイヤーパッドを無償で送ってくれるそうです。ADX5000のイヤーパッドはアルカンターラ製で、普通に買えば左右ペアが1万円します。保証延長も大きいですが、ヘッドホンって初期不良以外ではそうそう壊れることはないので、むしろイヤーパッドがもらえるというのが嬉しいですね。 |