■2016/10/31:BJリンネちゃん
■ViVid Strike! 昨日上げてたリンネちゃんの絵に色塗りました。 この状態のリンネちゃんは大人モードってことでいいんですよねぇ。 私服、初等部制服と描いて、BJ姿を描いたので、これで一通り描いたことになるのかな。 あーっと、まだ中等部制服があるか・・・。 ていうか、原稿やらないと・・・。
■2016/10/30:コミケ当選しました!
■冬コミ 冬コミ、スペースいただけました! 上に案内出してますが、今回は2日目です。ガルパン島です。 Webカタログで確認したら、同じ島の同じ列のサークルカットが愛里寿ちゃんばかりで嬉しい限り。 出し物は予定通りガルパン本を出します。愛里寿とあんこうチームの面々が出てくるちょっとエロありの頭の悪そうな漫画を描きます。他にもなんか作りたいのですが、そっちは時間とのご相談ですね。 とりあえず頑張りますので、よろしくお願いします! ■ViVid Strike! 4話でリンネちゃんの悲惨な過去にかなり度肝を抜かれましたが、5話でもまたもやリンネちゃんが酷い目に・・・。 あんな小さな女の子をリンチしてレイプしようとするなんて、「てめーらの血は何色だあああああっ!」と思ったんですが、リンネちゃんの洋服が破れて下着見えたりしないかに気を取られて(をぃ で、リンネちゃん。初等部制服、中等部プライベートを描いて、あとバリジャケ姿も描きたいなぁと思って描き始めました。 線のクリーニングまで終わったところ。 あと、すっかりアインハルトの世話女房になっちゃったユミナさん。 去年のヘッドホン本用に描いたイラストを一部塗り直してみました。ヘッドホン本用に描いたイラストは今まで一部公開したのみですが、そろそろUPしてもよいかなぁと思ってます。 ジークさん、ハリーさんあたりはちょっと塗りを直して公開しようかなぁ。
■2016/10/25:幼リンネちゃん
幼女で養女なリンネちゃんがあまりにも可愛いので、ビビスト4話を繰り返し見たいと思うのですが、後半の展開を1度見てしまうと、序盤のリンネちゃんの純真無垢な笑顔が痛々しくて・・・。とても最後まで見てられません。 というのは嘘で、むしろ最後だけ見てます(を 序盤の可愛いリンネちゃんを見たら、途中のいじめのシーンは気分が悪いのですっ飛ばして、最後の覚醒リンネちゃんでカタルシス、カタルシス。やっぱ戦う理由はこうでなくっちゃなぁ。
■2016/10/24:ガルパン新刊表紙絵
新刊表紙絵がでけました。 前回のラフの通り、実際の絵はもう少し下まであります。どこら辺でトリミングするか、タイトル位置等を検討しつつ調整中。 あ、ちなみに正面のボコの奥も一応レイヤー分けて描いてあります( ̄ー ̄)ニヤリ 内容的にはいつも通りサークルメンバーの合同誌で、私はあんこうチーム+愛里寿のちょっとだけエロな漫画になる予定。 さてさて、いよいよ冬コミの当落発表が今週末に迫ってきました。 今回は初のガルパンでの申し込みということで、ここで落選するといきなり出鼻をくじかれることになるので、出来れば当選して欲しいところです。 ただまぁ、もし落選した場合でも、今のところは冬コミ合わせで本を出そうと思ってます。その場合は書店委託になると思います。あくまでも今のところは、ですが・・・。 ■ViVid Strike! 4話見ました。制服来て楽しそうにくるくる回るリンネちゃんの可愛いこと! 序盤の純真無垢なリンネちゃんの可愛さが際立っていたせいで、いじめが始まってからの展開を見て胸が痛くなりました。 「てめーらの血は何色だあああああっ!」 思ってたよりヘビーな話ですね、これは。 ViVidと登場人物が被ってるから、同じような雰囲気の作品かと思って見てましたけど、どうもそうではなさそうだなぁ。
■2016/10/19:ガルパン新刊制作作業中
ようやく風邪っぽいのがほぼ治ったので、新刊の作業に着手してます。 本編の漫画とあわせて表紙絵も進行中。 実を言うとすでに想定していたスケジュールよりも1週間丸々遅延しとります(汗。挽回せねば。 ちなみに表紙はこんな感じになる予定。
■2016/10/17:愛里寿&ヴォイテク
な〜んか風邪がすっきり抜けてくれません。おかげでPSVRで遊ぼうという気にもなれず、結局買ってから1時間もやってないんじゃないだろうか。 愛里寿「ちょっと大洗女子んとこ行ってくる」 中隊長陣「えっ、それでですか!?」 先日の愛里寿が完成です。なんか、もう表紙これでいいんじゃねって気もしないでもないですが。 ちなみにヴォイテクはオリジナルの状態にしましたw 改めて見ると、パンツの露出がちょっと過度でしょうかねぇ。いやまぁラフの時点で分かってはいたことですけどねw もうちょっとチラリな感じの方がよかったかなぁ。 さーて、明日からは本の中身に本腰入れて取り掛かろうと思いますよぉ〜! 途中経過等はまたおって。
■2016/10/14:愛里寿作業途中
いやー、すっかり秋めいて、涼しいというか寒いくらいになってきましたね。 ちょっと風邪気味になってしまって、ここ数日は絵もロクに描いてませんでした。 ■愛里寿 前に描いてたラフを仕上げてます。愛里寿がヴォイテクに跨ってるやつ。 これ終わったら本編に本格的に着手せんとなぁ。 ちなみに冬のガルパン本表紙はこの絵ではなく、10/7に上げたラフを仕上げて使おうと思ってます。 ■プレイステーションVR ついに発売になったPSVR。私も予約してたのを受け取ってきました。 実はサークル仲間のぴかいち氏に、夏コミの時にオキュラスのDK1を借りてVR体験を済ませていたので、VRがどういうものなのかってのは知ってました。 (オキュラスというのは、PCでVR体験できるハードです。DK1はそのオキュラスの初期モデル) なので、PSVRを実際に使ってみても、インパクトという点ではそれほど強烈には感じませんでした。 でも、DK1と比べて格段に上回る解像度と、有機ELの綺麗さは、期待を裏切らないものでした。 第一世代のVR機ってことでいろいろ不満点はあるものの、第一歩としては十分な出来だと思います。 VR未体験の方の中には、世のゲームすべてがVRになっていくんじゃないかと思ってる方もいらっしゃるかもしれません。私も以前はそんな風に思ってたこともありました。でも、少なくとも現状のVRには明らかに向き不向きがあり、ゲームに限らず用途が限定されると思います。 ゲームに関して言えば、最大の問題は「酔う」ことですw 私は「VRリュージュ」「スカベンジャー・オデッセイ」でかなり強烈に酔いました。 Gや姿勢変化を伴わないままカーブを曲がったり、ジャンプしたりすると、なんというのか、脳が事態を理解できないようで、なんともいえない猛烈な気持ち悪さを感じます。 この酔い方ってのが、なんか脳の芯が浮遊するような酔い方で、これを繰り返してると脳が造り替えられるんじゃないかって思うような、今まで体験したことのないヘビーな感じなんですよね。すでに1日経ってますけど、なんか今でもまだ影響が残ってるような気がします。 とりあえずPSVRをやってみて、いずれ凄いものになっていきそうって可能性は大いに感じます。 ハードの進化と、あとはコンテンツ次第でしょうか。今はまだ作る側も手探り状態で、何をどうVRで作っていけばいいのかって悩んでる状態だと思います。 今出てる中では、サマレとかミクライブはVRコンテンツとしてよい感じだと思いました。キッチンもホラーとVRの相性の良さを感じさせてくれました(バイオ7が全編あれだったら絶対途中でチビる) 前述の通り、カーレースとか、宇宙船に乗り込んでの戦闘とか、一見すると一番VRに向いてそうなゲームが今のところ軒並み酔うので、この辺りをどうしていくのかってのが課題ですね。まさか一部の酔いに強い人だけ用に作るってわけにはいかないでしょうし、その辺を解決できないと、この手のゲームは厳しそう。
■2016/10/08:眼鏡ヴィヴィオさん
前に描いた下書きに色塗ってみました。 どうせなら眼鏡の日に上げたかったんですけどね。もう一週間過ぎてるし・・・。 ツイッターで「ヴィヴィオに眼鏡は似合わないと思ってたけど似合いますね」って言ってくれた方がいらっしゃって、私はそうは思ってなかったのでちょっと意外だったんですけど、考えてみればまぁ魔法少女というよりはガチの格闘技少女だし、確かに眼鏡ってイメージではないかもしれませんね。 でもヴィヴィオって無限書庫の司書さんですし、もともと作品自体が「文系魔法少女」って謳い文句だったんですよね。実際に眼鏡かけたらサマになりそうな気がするなぁ。
■2016/10/07:らくがきとか
■愛里寿らくがき 新刊のガルパン本、表紙はこれでどうでしょう!(またか あんまり露骨にM字開脚させると品が無くなってしまうので、そこは控えめに。 愛里寿ちゃんはお嬢様ですからね。 まぁ、お嬢様が品無く乱れる・・・そのギャップに燃える、という心意気は当然理解できますけどもw ちなみに言うまでもなく本では差分あり、というかクマ無もありで。 ■練習 わき練習。なぜかヴィヴィオさん。 わきって多くの方にとってはかなりフェチ度の高いポイントだと思うのです。 胸のあたりから脇の下にかけて、じっとりと汗ばんだ肌を舐め上がりたいっ!(変態 そのような行為は世の紳士のほぼ100%が抱く願望と言えるでしょう。 なので、まぁ当然のことながら絵に描いた際も訴求力が高いと思います。 出来れば積極的に描いていきたいところです。わき。 でも、いざ描こうとするとこれがなかなか難しいですね。肩や胸から腕にかけての筋肉がどうなってるのか、その辺をある程度分かってないと描けないです。 実を言うと私もあんまりよく分かってないです。人体の皮をはいで筋肉をむき出しにしたような図は、ネットにもいくらでもありますけど、あまりに複雑で、どこがどうなってんだか見てもよく分かりませんw。 しかもそれが実際に動いた際にどうなるかなんて、なおのことわけがわからなくなります。 脇を描く際の参考として、ポイントを絞るとしたら、三角筋や大胸筋のあたりですかねぇ。 まぁ、劇画調のリアルな絵を描きたいわけではないので、もちろん省略やデフォルメはありでしょうけど、基本的なところが分かってないと、省略やデフォルメのしようもないわけで。 やっぱり基礎は大事ってわけですよね〜。練習あるのみですね。
■2016/10/04:らくがきとか
こないだUPしたデフォルメゆっきーの完成版です。デフォルメキャラ描くの楽しいです。 犬日々のキャラは今まであんまし描いたことなかったのですが、ぶっちゃけなのはキャラと同じなので描くの楽かも。 らくがき。冷泉殿とか、フーカちゃんとか。 フーカは一度ちゃんと描きたいです。あとリンネも今度はBJ姿で描きたいなぁ。 ■ヘッドホンの話 結局買ってしまいました。beyerdynamicの新鋭機DT1990PRO。 まぁ買ったというか、手持ちのPS1000とDT990PRO LEを下取に出して、ほぼ交換という形でゲットしたんですけどね。 PS1000はムチャクチャ気に入ってた機種でしたが、1時間ほどで頭痛を引き起こすその重量と、短すぎるコードがネックとなって、今年に入ってからは殆ど使わなくなってました。さすがに置物にしておくのは勿体ないので、この機会にいったん処分することにしました。多分またGRADOが聴きたくなると思いますが、まぁそうなったら、そん時はまたGS1000でも買おうと思ってます。 DT990PRO LEは、DT1990PROが来たらまぁまず使わないでしょうから、合わせて処分することにしました。 DT1990はDT990の後継機とも言われてますが、価格帯が違いすぎますし、進化発展型というべきじゃないかと思います。 作りはしっかりしていて、安っぽさは感じません。下手すりゃT1よりも高級感あるんじゃないかと思います。 音は一言で言ってしまえば、DT990の正常進化とも言うべき音です。DT990を高解像度化して、上品にしつけたって感じかな。 DT990のように低音がぼわつくことはありませんし、高音も意外と尖った感じの音が鳴りますが、痛いと感じる手前でうまい具合に抑えられていて、不快に感じるようなことはありません。 兄弟機にあたるDT1770が、ネットのレビューとか見てると「モニター用途には良いがリスニング用途にはイマイチ」みたいに書かれていることがあって、DT1990もそうだったら困るなぁって思ってましたけども、実際に聴いてみると決してそんなことは無く、十二分に音楽を楽しめるヘッドホンに仕上がってました。 DT990もそうでしたけど、このDT1990はゆかりんが心地よく聴けます。あとガルパンのサントラなんかもちょっとびっくりするくらい良い感じで聴けました。SR-009よりもこっちの方が楽しいんじゃないかって一瞬思ったくらい。
■2016/10/02:ViVid Strike!
■祝ViVid Strike! 放映開始 Amazonのプライムビデオで先行公開されてたので1日の昼間に見ました。 ViVidアニメの印象が未だ根強く残っていることもあり、どんなもんかおっかなびっくり見たんですが、 面白かったです! ヴィヴィオやアインハルトが脇役になって、聞いたこともない名前の新キャラが主人公だなんて、なんだよそれはー! って懐疑的な気持ちもあったんですけどね。そんなのは杞憂でしたね。 ヴィヴィオたちチームナカジマの面々はViVid本編よりも、むしろ立ち位置的にぴったりくるというか、違和感なかったなぁ。 で、放映開始記念ってことで、リンネちゃんを描いてみました。 まぁ、ホントならフーカちゃんを描くべきなのかもしれませんけど、ビジュアル的にこの子の方が好みなんですよね。BJもミニスカートっぽいし。 あぁ、リンネちゃんに見下されたい! ていうか最後の方でパンツ見えてませんでしたか、この子! ■劇場版なのは3作目 いきなりさらっとCMやってましたねw あまりに自然にあっさりと流してくれたので、脳が一瞬事態を把握できませんでしたw 来年の夏かぁ・・・。 しかし、いきなりいろいろ動き始めたなぁw |