■2016/09/28:DOG DAYSらくがき
■ユキカゼ・パネトーネ

DOG DAYSよりユキカゼ。アクキー用に描いてるデフォルメ絵です。

実を言うとアクキーってちょっと前まで何のことか知りませんでした。時折見かける単語ではありましたが、ずっと何だろうって思ってたんですよね。アクリルキーホルダーの略なんですねw
自分では作ったことないし、他の人が作ったものを買おうと思ったこともなかったので、そんな風に略して呼ぶなんて知りませんでした。

なんかこないだの冬コミでもお知り合いの方が言ってましたけど、グッズとして結構人気あるとか。
ほほーって感じでした。私はキーホルダーを付けるということをしない人間なので、興味なかったんですよね。
でもそれを聞いて、欲しいと思ってくれる人がいるなら、即売会での頒布物としてちょっと作ってみてもいいかなぁって思ったりしてます。

あ、このユキカゼは頒布物ではないですw
頒布物として作るならやっぱりガルパンかなぁ。
■2016/09/27:ガルパンらくがき
■ガルパン落書き

漫画には愛里寿以外も出てくるので、愛里寿以外の登場キャラも描いてみる練習。コンテに従ってまずはラフ描きです。
まぁ、漫画はこんな感じになると思います(分かるか!w

普段描かないキャラを描くのは、慣れてないと苦労もするんですが、特徴を掴んで何とか似せようとする作業は楽しいです。
上のラフはどうでしょうかね。何となくそれっぽくなってると思うんですが・・・まさか、どれが誰だか分からない、なんてことはないですよね?w

■リニア中央新幹線
ちょっと前にレヴォーグ借りて信州行ったって話を書きましたが、その時に都留にあるリニア見学センターに寄ったんですよ。事前に体験乗車の申込もしてなかったんで見学だけだったんですけどね。
ちょうど体験乗車の始まる少し前に着いたおかげで、3回くらいリニアが往復する姿を見ることが出来ました。多分ウォームアップしてたんだと思いますが、運が良かったです。体験乗車が始まると走行が1時間に1回とかになってましたからね。

見学センターの目の前をリニアが500キロで疾走していきます。速いです。確かに速い。そして思ったよりも静かでした。浮上走行してるので、風切り音しかしないからですね(まぁそれでもかなりの音がしますけど)
でも「超電導リニア」「時速500キロ」という言葉からイメージしてたのよりは速く感じないというか・・・。500キロってこれくらいかぁって感じで、割と現実的な速さに思えました。

実物には乗れませんでしたけども、実際に開業した際の体験イメージビデオみたいのが上映されてて、それを見ることができました。
印象的だったのが最初の乗車時です。リニアは普通の電車みたいに駅のホームから乗車するのではなく、飛行機みたいに扉に乗車口が連結されてそこを通って乗り込むようです。これは磁気の影響を防ぐためだそうです。なので、もしかしたら乗客は乗車時にリニアの車体を見ることはないのかもしれません。もしそうならちょっと残念だなぁとは思いますが、
「改札を抜けて、エレベータで地下へ直行。そのまま通路を進み、リニアに乗り込む」
そんなのもちょっと非日常的な演出っぽくてワクワク感があるかもって思いました。
実際に走り出してしまうと、ほとんどがトンネルなので退屈そうでしたけどねw

■一方、普通の新幹線
つい先日、超が3つ付くくらいに久しぶりに新幹線に乗ったんです(20年ぶりくらいか・・・)。小田原駅でこだま号に乗ろうとホームで待ってたんですが、小田原駅は通過線があって、のぞみだかひかりだかが通過していくんですね。甲高い高周波ちっくなキィーンって音とゴォォォオオオオって地響きみたいな音を立てて、えらい勢いで駆け抜けていくんです。目の前を通過する際には軽く衝撃波すら感じるくらい。
日常的に新幹線に乗ってる人には慣れっこな光景なのかもしれませんけど、新幹線というものを間近で見るのは20年ぶりという私にはすごいインパクトがありました。
いや〜、なんかリニアよりも数段迫力ありましたよ。まぁリニアよりも見てる距離が近いってのもあるんでしょうけど、新幹線は車輪で走ってるからですかねぇ、「なんかぶっ飛んでった感」が半端ないです。

新幹線そのものも凄いと思いましたが、あんなものが日常的に日に何十本も走り回ってる日本ってすげぇって改めて思いましたw
ホームにいた外人さん家族が、通過していく新幹線をめっちゃ嬉しそうに見てたのが印象的でしたよ。
■2016/09/23:愛里寿らくがき
■愛里寿らくがき
新刊のガルパン本、表紙はこれでどうでしょう!(まだやってんのか

なんというか、強引にでもパンツ見せないと気が済まないというか・・・。そんな病に罹っている模様。
もう少しエロスな感じの愛里寿も描いてみたいのですけども、まぁそれは漫画本編でってことで。



■なのは
10月からViVid Strikeが始まりますけど、それとは別に、なのフェイメインの別企画について、近々何かしらの動きがあるとかないとか。劇場版3作目のことでしょうかね。
いずれにしても楽しみが増えるのは嬉しいことです。正式発表を期待して待ちたいところ。
■2016/09/20:愛里寿らくがき

■愛里寿らくがき
ちょっと肩から力を抜いた感じで。なんか絵チャで描いた絵みたいになってますねw

いや〜、なんというか、愛里寿ちゃん描くぞ!と思うと、妙に気負ってしまって、力入っちゃうんですよね。
こういう落書きを描き散らすってのは、意識して力を抜いて描いてみる練習なのデスヨ。

それに、ほら、力の抜けた雑なラフ絵の方はなんか味があるっていうか、いい感じになることあるじゃないですか。
と言っても、そういうのってのは基本がちゃんとできてる上手い人が、あえて力抜いて描いてこそって話もあるんですけどね・・・。

ま、まぁ、漫画を描くとなると、全編を1枚イラストレベルでやるわけにはいかないので、もう少しこなれた絵にしとかないといけませんしね。練習、練習っと。

■ヘッドホンの話
独Beyerdynamic社から新しいヘッドホンが出るようです。その名もDT1990。
DT1770は殆ど興味なかったですけど、DT1990と聴いては見過ごすことは出来ません。
モデル名から分かるように、私が大好きなDT990の進化モデルのようなのです。もしDT990の性格を引き継いだまま、低音のキレが増して、解像度も向上してるようなモデルなら、ちょっと・・・いや、かな〜り欲しいです。試聴してみないと分かりませんけど、期待通りの音だったら買っちゃうかも・・・。
STAX SR-009を買ってからは新しいヘッドホンを買うことがぱったり無くなっていましたけど、久しぶりに気になるモデルの登場です。
と簡単に言ってますが、お値段は結構なものなんですよね(7万超)。う〜ん、手持ちの機種をちょっとまた整理するかなぁ。
■2016/09/19:ボコ同盟
この3連休からがシルバーウィークってやつですか?
なんか全然つながってないので、シルバーウィークというものの存在を全く忘れていましたよ・・・。

先日上げてたラフを仕上げてみました。彼女たちは戦車道のライバル同士ですが、それ以上にボコ仲間という繋がりが強そう。愛里寿ウォーの後も、愛里寿はみほの家に遊びに行ったりしてそうです。

さて、そろそろ原稿に本格的に取り組まないといけないのですが、前に描いてたヴォイテクに跨った愛里寿も仕上げたいんだよなぁ・・・。

■ゴルフGTI
土曜日に神戸から友人がクルマでやってきて、一緒に伊豆にドライブに行ってきました。
友人の乗ってるクルマは現行ゴルフGTI。ゴルフGTIは先ごろMTも出ましたけど、友人のクルマはDSGでした。

DCTのクルマに乗るのは初めてで、せっかくなので途中で少し運転させてもらいました。DSG初体験です。
アクセルを踏んだ際のダイレクト感は、明らかにトルコンATとは異なるもので、ノーマルモードではややおとなしいものの、Sモードにすると途端に元気になって、思った通りに加速してくれるし、音も一気に勇ましくなって、走るのが楽しい楽しいw
ハンドル操作に集中できるというのはメリットだなぁと思いました。

あと、特筆すべきは乗り心地のよさ。荒れた路面を走っても嫌な突き上げや振動もないし、個人的には文句なしです。
パワー的にも十分だし、FFの変な癖もないし、とてもいいクルマでした。
ちょっと、いや、かなーり欲しくなりましたw

でも、もし買うならゴルフじゃなくてポロのGTIでもいいかなぁ。ポロGTIのMTとかいいなぁ。欲しいなぁ
DSGはどうしたと? いやー、DSGの良さは理解できたつもりですけど、やっぱりMTに乗りたいんですよねぇ。
でも、MTへの渇望はあるものの、WRXに乗ってたのはもうかれこれ10年以上前ですし、もし仮にポロGTIのMTを買ったとしても、疲れてしまってDSGにしときゃよかったと後悔するんじゃないかという気もしないでもない・・・。歳には勝てないかも。
■2016/09/14:ボコぐるみ愛里寿

昨日上げてたボコぐるみ愛里寿を仕上げてみました。
なぜかフロントのファスナーがラフ絵より下がってる気がしないでもないですが、まぁ細かいことは気にしない。

ここんとこラフばっか描いてて、色塗ったの半月ぶりくらいですかね。
な〜んか久しぶりに色塗ったら、すっごく楽しかったです。時間を忘れて没頭してしまいました。
以前なら何かと面倒に思えた色塗りですが、最近はいろいろ試しながら塗ってるせいか、素直に楽しいです。

ていうか・・・新刊表紙絵ってもうこれでよくね?w

そろそろ漫画にも取り掛からねば・・・。
■2016/09/13:愛里寿らくがき
■新刊表紙案
新刊のガルパン本の表紙を考えてます。

オーソドックスな感じでみほありでラフ描いてみました。
まぁ、これはこれでアリかなって感じです。
ただなぁ、漫画がヴォイテクグランプリだからなぁ<いつそうなった
やはりヴォイテクに跨る愛里寿の方が・・・<だからいつそうなった

それはさておき・・・この1週間ほどを振り返ってみると、らくがきばっかでまともな絵が一つもないとはいえ、更新ペースが我ながら尋常じゃないですね。
信州ドライブでチャージしたパワーのおかげでしょうか。きっと道中のどこかでパワースポットを通ったに違いないですね。
そうでもなければこの異常事態の説明がつかない。
よし、このまま描かねば死んでしまう生き物に進化できるよう頑張ろう。


昨日描いてたラフの別バージョン。ボコパジャマ版愛里寿。これちょっと気に入ったので仕上げてみようと思います。

■ヘッドホンの話
そういえばどうでもいい話なのですが、私の愛用のヘッドホンの一つであるGRADO PS1000のイヤーパッドが、劣化してついに崩壊を始めました。ウレタンスポンジみたいな材質なのですが、さっき端っこをつまんでみたらボロッと崩れるように取れてしまいました。ショックです。
まぁ、3年くらいはもったからなぁ、寿命と諦めるしかないですね。問題は替えのパッドが1万以上すること・・・。
以前なら躊躇なく買ったところですが、最近使用頻度が減ってることもあり、思わずためらってしまう自分がいる・・・うーん、どうしたものか・・・。
■2016/09/12:愛里寿らくがき
■愛里寿練習
練習。ひたすら練習。ていうか単なる落書き・・・。

「さて、何か描こう」と思った場合に、あえて意識しない限りは、やっぱりついつい楽な、今まで描いたことあるような角度や構図の絵を描いてしまいがちです。
表情なんかも同じですね。ついつい同じような表情ばかり描いちゃう。

その点、漫画を描くとなると、やはりある程度いろんな角度や構図、いろんな表情を描かないとお話しにならないわけで、まぁ私なんぞは大したものが描けるわけではないのですが、それでも本作るのに一本漫画を描くと、それなりにいろんな絵を描くことになるので、描き終わった後はなんだか経験値があがってレベルアップして何でも描けるようになった!かのような錯覚に陥りますw

まぁ、その後、無茶なポーズとか角度とかを描き始めてすぐに挫折したりするんですけどね・・・。

昔、コマ割りの際に構図が難しくてウンウン悩んでたら、それを見ていた友人に「自分の描きやすい構図にすればいいじゃん」って言われて、ちょっと目から鱗な気分になったことがあります。
「描けない」「難しい」と思って避けてしまうことに対して、つい何かに負けたかのような気分になってしまうものですが、そこで無理に頑張って結果悪い方に転んでしまうくらいなら、素直に自分の得意な描き慣れてる絵を描いた方が、自分も見てくれる人も嬉しい、それは確かに一理あるなぁ、と思ったんですよね。
つい先日「苦手だからって避けてたら上手くなれない」って言ってた奴が何を言うという感じですがw、まぁ、作品として作る時の話としてです。

なので、逆に言えば、苦手で描けないって思う角度や構図を減らしていけばいいわけで、やはり普段からいろいろ描かないとあかんなぁと、まぁそういうことですねw
(あぁ、よかったつながったw)

もう1枚ラフをば。

ここんとこ連日ラフ描いてるわけですけど、ここ数日のラフを見ると、最初の9/6のラフの愛里寿はちょっと違う感じに思いますが、自分なりの愛里寿の描き方に慣れてきた気が、ちょっとだけします。ちょっとだけw
とりあえず髪型は覚えました!w

そろそろ漫画に繋がるものも描いていかねば。
■2016/09/11:愛里寿らくがき
■愛里寿練習
練習。ひたすら練習。島風ありす。

なぜ島風って?
いやね、島風って何となく愛里寿に見た目似てるとこがあるなって思ったんですよ。
で、愛里寿にコスプレさせたら似合うかな〜って思って・・・。
別にネタが無くなったとか、真面目な練習に飽きたとか、そういうわけじゃないですよ!よ、よ。

実は今更ながらに島風のfigmaを買いましてね。改めて島風ってかわいいなぁって思ったんですよね。
島風をデザインした人は天才ですね。歴史に残る偉業を成し遂げたと言っても過言ではないと思います。

もう1枚ラフをば。

普通の水着絵ですけど、瞳孔をハートにしたり、吐息を描いたりするだけで、なんか妖しい絵になりますよねw

さて、練習は練習として、そろそろ1枚くらいどれかちゃんと仕上げてみようかなぁ。
■2016/09/09:愛里寿らくがき
■愛里寿練習
練習。ひたすら練習。
今日のお題はボコパジャマ。

ボコパジャマってどういうデザインなのか、細かいところが今一つよく分からないんですよね。
劇場版の設定資料欲しいなぁ。6000円でしたっけか。うーん、うーん。
買うか・・・。買うしかないか。

そういえば、コトブキヤさんから愛里寿のフィギュアが出るそうじゃないですか!
ガルパン公式ブログ
公開された写真だとお顔の造形がいまひとつはっきり分からないんですが、結構よい雰囲気だと思いますね。
発売は来年春かぁ。とりあえず続報を楽しみに待つとしましょう。

■ViVid Strike
主人公の子、バリアジャケットがミニスカートだと思ってたのに、違うんですね・・・orz
騙されましたよ・・・。がっかりです。

PVがyoutubeに上がってたので見ました。絵が本来の「なのは」になりましたね。ヴィヴィオも可愛くなってるように見えました。
が、主人公の子、「〜じゃ」って・・・。しかも「ワシ」とか言ってましたね・・・。
う〜ん・・・どうなのか、あれは。
■2016/09/08:愛里寿らくがき
■愛里寿練習
練習。ひたすら練習。
今日のお題は何気にあまり描く機会のない正面からの棒立ちポーズ全身。

こんな正面棒立ちの絵って普段はあまり描かないですし、それに全身を真正面から捉えるため、身体の各部分のバランスの誤魔化しがきかなくて、何気に難しいんですよね。実を言うと今までは避けてました(汗

でも、苦手なものを避け続けていてはいつまで経っても向上しないですしね・・・。

あと、前回のラフから、ラフの描き方を少し変えました。
今までは細めの鉛筆ツールで線を重ねながら描いて、おおまかに形が出来たら、徐々に線を整理していくって感じで描いてました。要するに紙に描いてた時と同じ描き方ですね。
それをやめて、最初に太めのマーカーツールでおおまかな線をざっと描いて、消しゴムで消しながら輪郭を取っていくって感じで描くようにしました。こういうやり方はデジタルならではですね。
なんというのかな。鉛筆ツールでラフ描いてた時は、細かい線を重ねて輪郭を作っていくって感じなのだけど、それに対して太マーカーでおおまかに描いて消して整えるのは、ぶっとい線で作った塊を削って形を浮き上がらせるというか、そんな感じに近い気がしますね。個人的にはこっちの方がやりやすい気がするなぁ。

■新刊表紙案
前回のラフ絵はボツにするようなことを書きましたが、ふと気づきました。

「ふつうのヴォイテクにすりゃ問題ないじゃん!ww」

確かに・・・。ふざけたタイプRなんてやめて、作中通りのノーマルヴォイテクにして、もう少し愛里寿のフトモモが強調されるようにトリミングして・・・うん、いけるか!?

あと、もう一つ前回のラフ絵を表紙に起用できる案を思いつきました。

「漫画の内容もヴォイテクグランプリにしちゃえばいいじゃん!」

・・・。
・・・・・・。
アリ?
■2016/09/07:愛里寿らくがき
■新刊表紙案
新刊のガルパン本の表紙を考えてます。


昨日描いてたやつの後ろから見たバージョンです。この角度なら必然的に、絶対的に、パンツ見えますね!
そういや劇場版ガルパンのラストで、ヴォイテクに乗った愛里寿がみほたちの前にやってきて、ぐわっと足を回してヴォイテクから降りるシーンがありますが、あそこで「あぁ、後ろから見てぇ!」と思ったのは私だけではないはず!

それはさておき、今回のラフですが、

島田家の財力により生まれ変わった最強のヴォイテク。ヴォイテク・タイプR!
エンジンにはもちろん可変バルブタイミング機構「VoiTEC」を搭載!
天才・島田愛里寿という乗り手を得て、ヴォイテク・タイプRは今まさに無敵伝説の幕を開けようとしていた!
てな感じ?

・・・。
・・・・・・。

あかん、これではギャグ漫画の表紙だな・・・。

う〜ん、もっと「いかにも18禁!」な絵にした方がいいのかなぁ。
でも、ウチのサークルの本の表紙は、今までも18禁らしくないって言われてて、それがなんとはなしにサークルのカラーというか、そんな風な気分になってたのも事実なんですよね。

まぁ、でも、どっちにしてもヴォイテク・タイプRはないな・・・。
もう少し考えてみます・・・。
■2016/09/06:愛里寿らくがき
■新刊表紙案
新刊のガルパン本の表紙を考えてます。
中身の漫画は愛里寿でいくつもり100%なので、表紙に描くのも愛里寿で決定してます。
ちなみに裏表紙の方はぴかいち氏が考えているようで、そっちは会長かみぽりんになるのかな? 乞うご期待です。

らくがき。ヴォイテクで快走してご機嫌な愛里寿。

最初は表紙ラフとして描いてたんですよ。スカートももっとぶわってめくれてパンツ丸見えな感じで!
でも、なんかちょっと違うような気がして、あちこち直してるうちにこんな感じになってしまいました。
なんか描き始める前に思ってた絵とだいぶ違うなぁ・・・(苦笑
もっとこう・・・エロさと躍動感のある絵にしたかったんだけどなぁ。いろいろ足りてないぞ、これは。
なんつーか、18禁本の表紙じゃないですよね、これw
どうせならこれを後ろから見た感じの絵にした方がいいよなぁ。よし、次はそんな感じで描いてみよう!

■揃い踏み
劇場公開から1ヵ月以上経ってるし、もう過剰にネタバレに気を遣う必要はないですよね。ね。ね。
というわけで、蒲田くん、品川くん、鎌倉さんをご披露。

発売以来ずっと品切れ状態が続いてて、アマゾンとかでは異常なプレミア価格がついてましたが、そんなものには踊らされず、定価以下で買えるものだけをひたすら探し続けて、やっと3種揃えることができました。

まぁ安いソフビ人形ではありますけども、なかなかどうして造形も凝ってて、出来は悪くないです。中でも蒲田くんの愛らしさは際立ってますね。1万円くらいのお気に入りフィギュアをゲットした時に負けないくらいの満足感があります。

シン・ゴジラのサントラ盤も買ったので、それをリピートしながら、蒲田くんたちを眺めて、映画の内容を脳内反芻してます。
あー、もっかい見に行きたいなぁ(3回目)
ていうか、はやくBD出ないかなぁ。

■信州行ってきた!
なんかどうでもいいような日記は最後に載せときますw

先週はレンタカーを借りて信州に旅行に行ってました。

2年前にも同じようにレンタカーで信州に行って。そん時に借りた車はトヨタ86でしたが、今回借りたのはスバル・レヴォーグです。1.6の安いグレードだと思いますが、スバル自慢のアイサイトVer3が付いてました。


設定とか殆どいじらないで、デフォルトのまま乗ってたので(説明書読むのが面倒でw)、果たしてどっからどこまでがアイサイトの機能なのかよく分からなかったんですけど、こいつがね、しゃべるんですよ。しかも文句を。とにかく走ってて文句を言う言うw
やれ車線はみ出しただの、速度超過を検知しただの、急ハンドルを検知しただの、急ブレーキを検知しただの。最初は面白がってたんですが、だんだんうっとおしくなってきて、最後の方ではもう言われる前に「はいはい、急ハンドル切ってるね、ごめんね」とかこっちから言っちゃう有様でした。
まぁ、OFFにする設定もあったんでしょうけど、説明書読むのが面倒ry

エンジン切ってクルマを降りる時には「エコで安定した走行でした」って褒めてくれたりするしw
まぁ、なんというか、こういうのって自分の車として買ったら、愛着湧く要因になるんですかねぇ。

しかし、1.6とはいえ最近の車は馬鹿にできませんね。流行りのダウンサイジングターボってやつですか。停止状態からの出だしではもたつく感じがあるものの、走りだしてしまえば、きわめてスムーズに力強く加速してくれる感じで、普通に走るには十分なパワーがあると思いました。

ただ、ちょっと気になったのは、荒れた道でハンドルを切った状態など、クルマの姿勢が乱れた時に、なんか一瞬変な挙動をすることがあるんですよね。どういう風にってのは表現しづらいんですけど、クルマが勝手に動こうとする感じというか。あれは何かの電子制御が介入してるんですかねぇ。その瞬間だけちょっと違和感を覚えました。

でもまぁ、あとはおおむね「よくできた車だな〜」って感じで、特に不満もなく、おおむね満足して乗れました。
燃費もよかったです。あまり気にしてなかったですけど、モニター上では15kmくらい行ってたように見えました。レギュラー仕様だし、とてもお財布にやさしいクルマですね。レヴォーグの1.6は。

ただまぁ、自分の車として欲しいかと言われると、残念ながらそうは思わなかったです。
やっぱり自分の車として買うなら、小柄でMTでそれなりにパワーのあるエンジンを載せた、そう、昔乗ってたWRXみたいな、あんな車がいいんだよなぁ。
諸般の事情が許せば、3代目のWRX STIの5ドアHBを中古で買いたいんですよねぇ・・・。
まぁ、無理だろうけど・・・置き場所とか、乗り心地とか、維持費とか、しくしく。

■気付けば・・・
予約した時にはまだ4か月もあるのかよ〜とか思ってたPSVR。気付けばもう来月の発売です。あとひと月ちょいですね。
個人的にはVRはゲーム業界のエポックメイキングな出来事になると思っているので、PSVRの発売はなかなかに大きなイベントです。その大きなビックウェイブに飲み込まれる前に、何とか冬の本の原型くらいは作っておかないと!と思ってます。

さて、旅行で呆けた頭もようやく通常モードに戻ってきたので、お絵描きを再開といきましょうかね!
おっとその前にガルパンを流しておかないと。頭をガルパン一色に染めて、愛里寿ちゃん描くぜ〜、愛里寿ちゃん!