■2016/04/30:初等部アインハルトさんラフ、あと雑記
さて、世間的にはゴールデンウィークというやつに突入してると思いますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 私はといいますと、特に連休中に出かける予定もないですし、「混んでる中に出かけていくのも疲れるから」という消極的な理由もあって、結局どこにも行かずに終わりそうです。 別に引き籠っていたいというわけではないんですよ。 長期連休ってのはある種のお祭りみたいなものだと思いますし、お祭りは嫌いじゃないです。皆がどーっと出かけている雰囲気って、大勢の人の熱気みたいなものが高揚感につながって楽しいと感じます。 でもね・・・最近は疲れるんですよね・・・人ごみに出かけると・・・(よぼよぼ 若い頃は「どこかへ行かないと休みが勿体ない!」みたいな気分になって、何かに追い立てられるように休みの予定を考えたりしたものですが、最近はあまりそういう意欲も湧きません。 まー、覇気が無くなったというか、達観したというか・・・これがいいことなのか悪いことなのかよく分かりませんけども。 ただまぁ、そういうのが無くなったからって、それを嘆くってのもなんか違う気がしますね。 とりあえず気にせず、落書きしたり、戦車作ったり、映画見たりして、のんびり過ごそうと思います。 ■初等部制服アインハルトさん ヴィヴィオのリクエストで初等部制服を着させられたアインハルトさん。 アイン「これでよろしいでしょうか・・・」 ヴィヴィ「素敵です、アインハルトさん! まだまだ全然初等部でいけますよ!」 アイン「そ、それは喜んでよいことなのでしょうか・・・(ヴィヴィオさんが喜んでくださるならいいのですが)」 てな感じ。 あ、右のカメラもったヴィヴィオさんは落書きですんで完成版では消しますw。 ■ホラー映画 2013年に公開されたホラー映画「キョンシー/リゴル・モルティス」をレンタルで見ました。 「呪怨」の清水崇プロデュースの香港ホラーで、ジャケットのキョンシーがえらくおどろおどろしくて、ずっと気になってた作品です。 霊幻道士シリーズのリブート作品ということだそうで、過去の霊幻道士シリーズに出てた役者さんたちが出てきます。全然見た目の感じが変わってない人とかもいて懐かしかったですね(笑 ただ内容的には霊幻道士シリーズのようなコメディ要素は全くなく、全編重苦しいダークな雰囲気でした。ちょっと呪怨に通じる雰囲気というかカラーというか、そんな感じもあります。 で、映画の感想ですけども。 物語の展開が少し分かりにくいのが引っ掛かりはしたものの、おおむね雰囲気的には悪くなかったです・・・。でも・・・ ラストでがっくりきました。 意味不明・・・。 観る者に解釈を委ねる終わり方ってのは、ワタシの最も嫌いなタイプの終わり方です。 私は別に「映画を見て考え込みたい、あれこれ想像したい」わけではなく、単純に「見て楽しみたい」のです。 オチをちゃんと提供しない映画なんて、楽しめるわけありません。エンターテイメントとして最低最悪です。 というわけで30点・・・と言いたいところですが、雰囲気の良さを買って50点ってところかなぁ。 ■戦車模型 さて、絶賛マイブーム中の戦車模型作り。 10式戦車でけました。 初の二色迷彩塗装ですが、それなりに形になったかなーと。 いやー、10式かっこいいですね! 現用戦車はどれも同じような形で個性に欠けると聞きますが、10式はカッコいいと思います。なんつーか、デザインがシンプルかつシャープです。ある種の機能美を感じます。 さて、10式戦車作って、次のティーガーに手を付けたところで、案の定、ちょっとペース落ちてきました。 まぁ、今までが異常でしたねw ちょっと前までは空いてる時間は最優先で戦車作ってましたけど、今は落ち着いてます。今週とかはまったく戦車触らない日もありました。 まー、とりあえず今出来る範囲でやれることは一通りやってみたってのが大きいですね。 飽きたってわけではないので、まだしばらく戦車作りは続けようと思ってます。 今作ってるティーガーが出来たら、次は90式作るつもりです。 実は先日買った「よく分かる陸上自衛隊」ってDVD(秋山殿の解説入りのやつ!)見て、陸自の現用戦車を揃えて飾りたいなぁという気持ちがムラムラと湧いてきましてw ↑ジャケット表、↓ジャケット裏 このDVD、戦後の陸自戦車についてかなり詳しく説明してくれてて、とても興味深かったです。ボリューム的にも65分もあって、なかなか見ごたえがありました。 さらに秋山殿のオーディオコメンタリーがとても楽しく、1枚で二度楽しめるとても美味しい作品でした。 ガルパン好きで未見の方、お値段も手ごろですしおススメですよ〜。 それにしても秋山殿、延々と1時間しゃべりっぱなしですからホント凄いw
■2016/04/23:寝ころびヴィヴィオさん完成、あと雑記
■寝ころびヴィヴィオさん 先日作業途中を上げてた寝ころびヴィヴィオさん完成です。 ヴィヴィオさんをちゃんと描いて仕上げたのは正月以来かな(落書きでは結構描いてた気がしますが) さて次は何を描こうかしら。 ガルパンで誰か描きたい気もするけど、どうせなら今期のアニメから誰か描くとかもいいかなぁ。 ちょっと落書きでもしながら考えるとします。 ■クリスタとか 今年に入ってからイラストの下書き〜ペン入れの作業をコミックスタジオからクリップスタジオに移行しました。ほぼ違和感なく作業できるようになったと思います。慣れるとクリスタの方がいろいろとやりやすいと感じますね。 専用コントローラのタブメイトも結構よい感じです。ただまぁ、これは「あれば便利」というくらいで、劇的に効率アップというほどではないかも。無ければ無いでキーボードやタブレットのボタン等で代用できるように思います。 あとは色塗りをクリスタでも出来るようにしたいのと(今はフォトショのみ)、まだ漫画をクリスタでは描いたことがないので、漫画についてもクリスタに移行するようにしないと。 合わせてそろそろ夏の原稿の準備も始めないとなぁ。 あ、そうだ、5月29日のリリマジですけども、新作のマグカップ作って参加しようかと思ってましたが、やはり本を作らないとなるとイマイチ気分が盛り上がらず、二次締切が27日までありますけど、多分申込は見送りになりそうな気が・・・。 もしリリマジ見送るなら、その分早めに夏の準備を始めて、本のグレードアップを図ろうと思います! ■戦車 さて、絶賛マイブーム中の戦車模型作り。 シャーマンを作ってしまったので、早速、次の戦車を物色して購入です。 調子に乗って今回は2つまとめて購入(ついに詰みプラモ状態に・・・) ティーガーだけのつもりが、つい現用戦車も作ってみたくなっちゃって・・・てへへ。 というわけで、まほお姉ちゃんのティーガーと、「戦車なんてばーっと動かしてだーっと操作してどーんと撃てばいいんだから」の蝶野亜美一尉の愛車10式戦車です。 いずれもMMシリーズの大型モデルで、かつ10式戦車は初の二色迷彩塗装にチャレンジです! 前に「筆塗りだから単色迷彩しか無理」みたいに書きましたが、何台か作って筆塗り塗装にも慣れてきたので挑戦してみようと思うようになりました。ぼかしが必要な塗装だと筆塗りではちょっと難しそうですが、10式戦車の迷彩は境目がはっきりしてるのでいけそうです。 ティーガーは後回しにして、まずは10式戦車から着手の予定。さて、どうなることやら。
■2016/04/19:寝ころびヴィヴィオさん作業途中、あと雑記(戦車)
前にラフを上げてたヴィヴィオさんを塗り始めました。ひとまず基本色を塗り終わったところ。 これから影つけて、背景にも色つけてって感じで、明日明後日には完成するかと。 さて、今回も戦車の話。 戦車模型作りにハマってほぼひと月。そろそろ勢いが衰えてきた感じもします。 もうしばらくしたら飽きるかも・・・。ていうか、置き場所が無くなりそうですw とか言いつつ・・・前回、「戦車は1日30分」「次のシャーマンは4月いっぱいかけて作る」とかぶっこいてましたが・・・。 結局作っちゃいました・・・てへ。 というわけでM4無印シャーマンのご紹介です。 今回は制作過程も含めてご紹介します。 まずは組み上がったところ。さすがにこの状態ではプラスチッキーですね。 ここから色を塗ります。戦車模型ってのは組み上げてから色を塗るのが一般的だそうで。 塗り終わったところ。 塗装はまず基本色であるオリーブドラブで全体を塗ります。筆でせっせと塗ります。 その後、細かいパーツとか、転輪のラバーとかを塗り分けます。 写真には写ってないですが、履帯も塗ってます。 デカール貼って、汚しとかやって、完成です。 オリーブドラブに汚しを加えたのですが、なんだかどす黒くなってしまいました。 明るいところだと緑っぽい色にも見えますけど、光量が少ないと緑には見えないです。 でも、映画やドラマで実際に走ってるシャーマンを見ると、こんな感じで黒っぽいので、まぁいいのかなと。 (サンダース校のシャーマンはもっと明るい緑ですけどね。まぁガルパン仕様じゃないしw) ネットに上がっている達人の完成品を眺めていると、泥とか砂とかでバリバリに汚れた感じにしてたり、あちこちはげちょろけて相当くたびれた感じにしてるのがありますが、私はそういうのをやりたいわけではないんですよね。 ジオラマ作るとかなら別なんでしょうけど、私は別に戦場での戦車を再現したいとは思ってないですし、単に好きな戦車を並べて飾りたいってだけなので、ほどほど小奇麗な感じで作りたいです。工場出荷時の戦車もしくは博物館の戦車って感じですかね〜。
■2016/04/12:愛里寿とボコ、あと雑記(戦車)
前回に引き続き劇場版ガルパンより島田愛里寿ちゃん。今回はパンツァージャケット姿。 大人気の劇場版ガルパンですが、さすがに前みたいに「翌週分の座席予約がすぐ埋まる」なんてことはなくなって、今は当日でも席が空いてるようです。ぱっと気が向いた時に気楽に行けそうで大変喜ばしいことです。 先月見に行ってからひと月近く経って、インパクトも薄れてきましたしね。BD発売まではまだひと月ちょっとあるし、やっぱもう一回劇場に行きたいところ。 が、しかし・・・戦車のプラモを毎週のように買ってるので金が・・・(を そういえば、春の新アニメが怒涛の如く始まってますね。しかし、まぁ、また今期は数が多いこと多いこと。 とても全部なんて見てられないので、取捨選択せねばならないのですが、1話でサクッと切れる作品があまり無いです。 ということは、つまりそれはアタリが多いかも?ってことでもあるんですが、それはそれで困りものw 個人的にはジョジョ4期、マクロス、ガンダムユニコーン(なんで朝の7時なのか!?)、ゼロから始める異世界生活あたりは継続視聴確定。 キズナイーバー、ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?、甲鉄城のカバネリ、坂本ですが?、迷家、ばくおん!!といったところが継続かなぁって感じ。 ハンドレッド、クロムクロ、はいふり(ハイスクールフリート)、ふらいんぐうぃっち、少年メイド、文豪ストレイドッグスあたりがボーダー上ってところ(ハイスクールフリートって、ガルパンの船版ってことでよろしいかしら?) 上記以外は最初から見ないか、1話見て切りました。 えっと、これでいくつですか。ひとつ、ふたつ、みっつ・・・全部見ることにすると16作品ですか。 1作品見るのに実質20分程度かかるとして、全部で320分。つまり5時間20分。 1週間で考えると1日あたり1時間もないことになりますね・・・。まぁ、それならあえてこれ以上無理には切らなくてもいいかなぁ。 もちろんつまんなくなったら見なくなると思いますけどね。 さて、前回作ると言ってた戦車の話。 タミヤ1/35 T34/76を作りました。 ソ連に攻め込んだドイツ軍が、この戦車と出会って度肝を抜かれ、慌ててパンターを作ったというのは有名な話ですね。 上の写真で4号と比較すれば分かりますが、被弾時に弾をそらせるための傾斜装甲とか、幅広の履帯による走破性の高さとか、いろんな点で当時のドイツ戦車を上回る性能を持った革新的な戦車。それがこのT34でした。 思えば子供の頃の私は、巨体に長い砲身を備えたティーガーなどの重戦車にばかり目がいって、比べると明らかに弱そうなこのT34には殆ど興味がありませんでしたw(いわゆる「やられメカ」的なイメージでしたねぇ。子供の頃に作ったソ連の戦車としてはKV2が記憶にあります) でも、このT34って今見るとやはり実に味わい深い戦車ですね。現代まで続くロシアンタンクの基本がここにあると思います。 いやー実によいです。もう1台作りたいと思ってしまうくらい。 まぁ、次作るならT34/85が欲しいところですが、タミヤの1/35のラインナップにはないようなのでとても残念。 それはそうと、冬季迷彩じゃないヨ・・・?!。そうお思いのあなた、実にお目が高い。 いやー、そうなんです。結局ふつうにグリーンにしました。 め、面倒になったとか、そういうんじゃないですよよよ。 最初に下地のつもりで緑塗ったら、なんかそのままでいいんじゃねって思っちゃいまして(を それにプラウダ校の戦車も常に白いわけじゃなくて、雪が無いステージではふつうに緑ですしね(6話の最後の方を参照)。そっちのイメージ合わせたってことで(ていうかもともとガルパン仕様じゃないしw) さて、お次はM4シャーマン作ります(もう買ってあったり・・・) シャーマンって結構好きな戦車です。形がね、なんか可愛くないですか、シャーマンって(まぁシャーマンもガキの頃はやられメカ的イメージだったわけですがw) シャーマン作ったら、ティーガー作りたいです。まほお姉ちゃんの戦車。 ただまぁ、あんまりのめり込むのもアレなんで、戦車は1日30分まで!とか。そんな感じで。
■2016/04/06:愛里寿&ボコと雑記(戦車)
劇場版ガルパンより島田愛里寿ちゃん。 この子がいきなり歌を歌い出した時は気でも触れたかと思いましたよ(を この子、もう1枚くらい描きたいなぁ。今度はパンツァージャケット姿で。 さて、先日購入したヘッツァーですが、こんな感じになりました。 説明書きによると、実際のヘッツァーは中期生産型以降は単色迷彩のものは殆どなかったようですが、ガルパンのイメージに合わせたかったのと、初心者筆塗りで木漏れ日迷彩なんて無謀なことをする度胸もなかったため、ダークイエローの単色にしました。 今回は明るい色ということもあって、ウォッシングというやつを試みてみました。初挑戦です。 面を上から下に、薄めたスミ入れブラウンを筆で掃くように塗ってみました。写真だとイマイチ分かりにくいですかねぇ。 まぁ、でも、多少はそれっぽくなったんじゃないかと。 いやー、しかしこのヘッツァー。発売されたのが割と最近だけあってよく出来てます。履帯は手で組むやつが付いてて弛みとか再現できますし、パーツの合いもほぼ完ぺきで、仮組みして調整とかしなくても、一発勝負で全く問題なく組めます。まったくもって素晴らしい。 それはそうと自分で作ってみて思いましたが、確かにヘッツァーってカメに似てますね(笑。 特に横から見た姿が実にカメっぽい。 アニメ見てる時は疑問に思ったりしてましたが、実際に立体を目の前にしてみて、納得しました。 で、お次はドイツ戦車はちょっと一休みにして、T34/76を作る予定です(実はもう買ってある) もちろんプラウダ校のイメージで冬季迷彩に・・・といきたいところですが、あのところどころ下地が見えるような感じを、筆塗りでどう出せばいいのか・・・。 スプレーとかエアブラシなら下地を部分的に残すイメージで白を吹くとかでいいんじゃないかと思いますが、筆だとどうするかちょっと分かりません。下地に緑塗って、その上に白を塗って、部分的に白を落とす感じかなぁ。 それでうまくいったら、JS-2も作りたいですね。
■2016/04/01:仰向けヴィヴィオさんラフと雑記(戦車)
こないだアインハルトさんを色塗りまで仕上げたので、今度はヴィヴィオさんを仕上げまでやろうと思って描き始めた絵です。 下書きの上にペン入れした状態そのままなので、線がごちゃごちゃでカオスですけども、この方がなんかいい感じに思えるから不思議(笑 まぁ、よく言われるように、迷い線がいっぱい残ってる状態の方が、脳が勝手に補正して理想的な線を想定してくれるから、よく思えるんでしょうね。 で、ペン入れして実際に1本にすると、なんか感じ変わったなぁと頭をひねることになる、と・・・。 さて、先日お話ししていた4号戦車。一応完成しました。こんな感じ! 結構それっぽく見えませんかね?(写真だと陰影がしっかり出てるから、見た目補正かかってるかなw 塗装は水溶きアクリルでやりました。とても簡単かつ手間要らずでした。ジャーマングレイで塗った後、スミ入れ塗料で汚しを入れて、あとは適当に泥やら煤やらをウェザリングマーカーで気持ちはたいたくらいです。 ちなみにウェザリングマーカーは10年前にガンプラ作ってた時に買ったやつが残ってので使ってみました。よくまぁ固まらずに使える状態で残ってたもんだ(笑 模型作りって、いろいろと段階踏んで作業を進めて、徐々に形にしていく点が、絵を描くことに似てるように思います(途中、面倒に思うところがあるのも似てるw) 失敗しても、リカバリーを図って、あれこれ考えながらやり直して、あぁ、なるほどこうするのか、こうやればこうなるのかって試行錯誤しつつ、一歩づつ進めていくのはなかなかに楽しいです。 とりあえず単色迷彩であれば、今の塗り方で問題なくいけるので当面はそれで行こうかと思ってます。 戦車って単色で塗れちゃうの多いですしね。ドイツ戦車はもちろんのこと、シャーマンとかチャーチルとか、ソ連戦車も大丈夫ですね。 ただ、ジャーマングレイの単色が2台続いたので、次はダークイエローの単色で塗ってみようかと思います。 で、買ったのが。 上二つは先日まで作ってた2号と4号です。一番下のが今回また新たに買った戦車。 そう、ご存じ大洗かめさんチームの愛車であるヘッツァー!(どうでもいいけどだんだん箱が大きくなってますw) え?三号突撃砲じゃなかったのかって? いやー、ワタシ、ヘッツァー好きなんですよ。知ってる人いないと思いますが、はるかな昔、パンツァーブリッツというボードウォーゲームがありましてね。知らないですよねぇ。 (てか、さっきググって知りましたけど、ガルパンと絡めた同人ゲームが出てるんですね) パンツァーブリッツってのは、六角形のヘクス上を戦車やトラックの絵の描かれたコマを動かして遊ぶ戦術級ウォーゲームでして、二次大戦の欧州東部戦線の戦いをシミュレートするものです。その中にヘッツァーも出てくるんですけども、小さくて可愛い形をしてるのに、結構強いんですよ、ヘッツァーって。だもんで、妙に気に入ってた記憶があります。 あぁ、なんで捨てちゃったんだろうなぁ、パンツァーブリッツ。残しておけば今頃お宝だったのになぁ。 まぁ持ってても、一緒に遊んでくれる人はまずいないだろうしw、ワタシ自身もそんな根気も集中力もないでしょうけどね・・・。 でも懐かしいなぁ(←ちょっと欲しくなってるw) |