■2014/07/26:けもみみシリカさん塗り塗りちう
前回ラフを上げたシリカさんを塗ってます。まだ塗ってないのかよって言われそうですね(汗 ホントならこの休みには仕上げてしまうつもりだったのですが、金曜くらいから風邪っぽくて、思ったように進められませんでした。鼻の奥というか、喉の奥というか、そのへんが炎症起こしてる感じで、なーんか身体もダルいんですよね。 ここんとこ暑くて夜ぐっすり眠れてなかったせいで、抵抗力落ちてるのかもしれません。 こんな暑い時期に、風邪みたいな症状でどよ〜んとしてるってのは、なんだか妙に違和感を覚えますし、気も滅入ります。早く治って欲しいものです。
■2014/07/21:けもみみシリカさんラフ
シノンさんに続いて、シリカさん描いてます。ケットシー版。 描いておいて何ですが、色合い的には一期のSAOシリカの方が好きなんですよね。シリカにはやはり赤が似合うと思います。 ケットシーシリカはちょっと地味かなぁと。 え?おっぱい? おっぱいはですねぇ、実はこっそり練習してますw いや〜、難しいですねぇ。今まであまり描いたことないので、むつかしいです。 おっぱいなんて意識して描いたことないので、意識して描くと、意識し過ぎてバランスとかむちゃくちゃになって、もうどうにもこうにもならなくなります。描けば描くほど「あー、俺って下手くそだなぁ」って思っちゃって、モチベーションを失いそうになるくらい凹んでますが、ここで負けるわけにはいきません。絶対にちゃんと描けるようになってやるんだから! ■オール・ユー・ニード・イズ・キル レイトで見てきました。劇場に映画見に行ったのホント久しぶり。 なかなか面白かったです。主演のトム・クルーズが最初に出てきた時は「うわ、老けたな」と思いましたが、見てる間に気にならなくなってました。 内容はまるでゲームを見てるかのような展開で、テンポもよく、最後まで退屈することなく見ることが出来ました。 ほとんどトム・クルーズの俺様映画なんですが、序盤のムカつく臆病士官から、肝の据わった精鋭兵へと変わっていく様に思わず見入ってしまったのは、さすがというべきか、やはりそれだけ魅せる俳優ってことなんでしょうね。 来週はゴジラが封切です。予告でかなりワクワクさせられたので、今回は期待してます。出来れば公開日に見に行きたいけど、行けるかなぁ。
■2014/07/19:シノンさん
シノンさん完成しました。 なのは、艦これ以外のキャラを描いたのって、ホント久しぶりな気がします。 シリカとかイリヤとか、他にも描きたいキャラはいろいろいるんですよね〜。 あと、最近むしょうに描きたいと思ってるのが、おっぱい!(を お前がそういうこと言うかって感じですが、まぁ、そう言っても決してバインバインの巨乳を描きたいわけではなく、あくまでもほどほどなサイズの美乳を描けるようになりたいなぁと思ってるんですよね。 やっぱり、フェチを抱いて絵を描かないといけないと思うのですよ。 自分として「ここにこだわる!」っていうポイントを持って描くのと、そういうのを持たないで描くのとでは、変わってくると思うのです。 あと、個人的な嗜好として、脚線美ってのも捨てがたい。いや、脚線美なんて言うと言葉飾ってますね。ぶっちゃけフトモモです、フトモモ。フトモモにはこだわりたい! でもまぁ、あっちもこっちもはどっちつかずになりそうなので、とりあえずまずはおっぱい。よし、練習だ! ■艦これ おっぱいと言えばこの人。蒼龍さん。 蒼龍さんが改2になりました。飛龍さんと一緒にあげてたので、メンテあった金曜日の夜に、会社から帰宅して即改造しました。ちょっと頼りない感じの二航戦の二人でしたが、改2になって一気に頼もしくなりましたね。 いまは5-2周回メンバーとして頑張ってくれてます。 5-2周回はもちろん大鯨探しが目的です。最初は2-5で捕鯨してましたが、2-5では資源が余り気味になるのと、途中撤退が多くてストレス溜まるので、5-2に切り替えました。何周したかもうよく分からないくらいになってますけど、相変わらず出ませんねぇ・・・ぜんぜん出ません・・・(泣 あ!もしかしたら、描いたら出るかしら!?
■2014/07/13:シノンさん塗り塗り
前々回書いた通り、今度はなのは系以外のキャラってことで、ソードアートオンライン第二期からシノンさんデス。 SAOは原作読んでるので、第二期のストーリーも知ってるはずなんですが、なんかいろいろと忘れてるようで、アニメは新鮮な気持ちで見れてます。キリトの女装が見れるのは次回ですかねぇ(違 それにしても、描き慣れないキャラというのは、なかなか難しいですねぇ。シノンさん、雰囲気出なくて泣きそうです。 コスチュームもどうなってるのかイマイチよく分かりませんし・・・。 ヘカート2(シノンが持ってる対物ライフル)なんてもっと分からないw とりあえず、頑張って仕上げてみます。 ■ゾンビのサントラ 先日買った「死霊のえじき」のサントラが良かったので、さらに「ゾンビ」のサントラも買ってしまいました。 うっかりしてたんですが、このサントラ、2009年に国内盤が高音質CDで再販されてたんですねぇ。全く知りませんでした・・・。 その高音質CDの国内盤はすでに廃盤になってて、もう売ってないようです。今回買ったのも輸入盤です。 ただ、この輸入盤も昔のサントラとは異なるニューバージョンのようで、iTunesStoreにあるものよりは高音質でした。 国内盤高音質CDとの違いが気になりますが、そちらはもう手に入らないので確認のしようがないのが残念。 ちなみに「ゾンビ」はロメロのゾンビ3部作の真ん中にあたる作品です。原題は「DAWN OF THE DEAD」。直訳すると「死者たちの夜明け」です。 「死霊のえじき」と並んで、私の大好きなホラー映画の一つです。まじ超名作です。 サントラはゴブリンというバンドが担当しています。このサントラがまた良くてですね。とりわけメインテーマが最高なのです。非常に耳に残る曲で、この曲を聴いてると、冒頭のSWAT隊の突入シーンがフラッシュバックのように脳裏に浮かんで、ざわざわ血が騒ぐんですよね〜w
■2014/07/06:え?もう終わりですか?
ヴィヴィオさん完成しました。 シャドウボクシングをしているところを見かけた通りすがりの親切なオジサンが、練習相手になってあげようと申し出てくれたのだけど、全く相手にならず、軽い一撃であっけなく沈んでびっくりするヴィヴィオさんの図。 普通の一般人では、たとえ変身していないヴィヴィオでも、まず敵わないでしょうねぇ。 でも、このアングルからヴィヴィオさんを見上げるチャンスが得られるなら、あえて一発くらい食らうの覚悟で(ry あ・・・一発KOされたらそんなチャンスも無いか・・・。 ■呪怨2 本日早朝にやってたので、録画して見てみました。 魔の踏切とか、魔の交差点とか言われるのがあるじゃないですか。なぜか次々に人が死ぬ場所。そういう場所では、誰かが恨みを残して死んで、その恨みで他の誰かがそこでまた殺されて、その恨みがまた別の人を・・・という感じで恨みが積もり積もっていく。呪怨とはそういうものらしいです。 この映画では家なんですけどね。1で舞台となった呪われた家に、テレビの取材で主人公(のりぴー)たちがやってきて。次々と呪いの連鎖に巻き込まれていく、という話。 海外のホラー映画に比べると、何ともこじんまりとしてて、日本のお化け屋敷的なノリです。 見ててどこかほっとさせられました。「うん、日本のホラー映画ってこういうんだよね」と。 ぶっちゃけさほど怖くはないです。 だいぶ前に1を見た時は、もう少し怖く感じた気がするんですけど、何が違うんだろう。 白い子供も、白い女も、単に白い子供だし、単に白い女で、それ以上でもそれ以下でもないんですよねw ラストのオチは、ノリ的には何だか「らせん」みたいでしたが、話としてはよく分かりませんでした。 まぁ、近づいた者がわけもなく次々と巻き込まれて死ぬ、という話なので、お話的にはこういうものだと思うしかないですね。 思うに怖さを全く感じなかったのはきっと気分的なものかもしれません。今回は「テレビでやってたし、ちょっと見てみるか」って程度の気持ちで見ましたが、1を見た時は、かなりワクワクしながら見た記憶があります。テレビ放送じゃなくて、DVD買って見ましたし、見る前は相当期待してました。それくらい入れ込んで見ないとダメなんでしょうね。醒めた目で冷静に見ちゃいけないんだろうなぁ。
■2014/07/05:ヴィヴィオさん色塗りちう
前回UPしたラフのヴィヴィオさん、色塗ってます。パーツの塗り分けが終わったところ。 これ塗り終わったら、次はなのは系じゃないキャラを何か描こうかなぁ。 ■ホラー映画音楽 ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、私はホラー映画が好きです。なので、たまにはホラー映画の話題も。 興味ない方はスルーしてくださいw 夏という季節のせいもあってか、ここんとこホラー映画の音楽をよく聴いています。 といっても、いろんなホラー映画のメインテーマが聴きたいだけなので、サントラ盤を丸ごと買うということはせず、iTunesでホラー映画のメインテーマばかり集めたの(その名もベスト・ヒット・ホラー・ムービー)を買って聴いてます。 エクソシスト、サスペリア、ハロウィンのメインテーマあたりはホント秀逸です。ハロウィンのメインテーマなんて聴いてると背筋がゾクソクしますね。あと映画は割と酷評されてますが、ポルターガイストのメインテーマも好きです(映画も好き) んで、そのメインテーマ集を買って、しばらくそれを聴いて満足してたんですが、次第にそれ以外の曲も聴きたくなってきて、つい勢いで買ってしまったのが「DAY OF THE DEAD(邦題「死霊のえじき」)」のサントラ。 この作品についてはメインテーマだけでなく、サントラ盤丸ごと前から欲しかったんですよね〜。 「死霊のえじき」はご存じロメロのゾンビ3部作のトリを務める作品です。「予算の制約でロメロが作りたかったものとは別物になった」「元の脚本の半分しか話がない」とかいう裏話もありますが、まぁ、そんな裏事情は関係なく、私はこの作品が大好きで、今まで観たホラー映画の中で好きなの挙げろと言われたら、真っ先に挙げるであろう映画です。 で、私が買った「死霊のえじき」のサントラ盤は、世界3000枚限定の特別仕様で、1枚目は映画の進行通りにBGMが入っているTHE FILM SCORE、2枚目は普通に売られてるサントラ盤と同じ内容のSOUND TRACK ALBUM、という豪華2枚組になっています。ピクチャーレーベル仕様で、1枚目は世界一有名なゾンビであろうバブ、2枚目はそのバブに撃たれたダメ男なローズ大尉がプリントされています。まったくどちらもイカす出来です!(サラとかでないのが、作り手も分かってらっしゃるw) 音質も良くて、聴いてると作品の各シーンが蘇って、映画をまた見たくなりました(というか見てしまいましたw) ■武器人間 前々から気になってたホラー映画「武器人間」をiTunesのレンタルで見つけたもんで、さっそく借りて見てみました。 お話は「第二次世界大戦の独ソ戦の戦場で、SOSを受けたソビエト軍の部隊が仲間を救出しにある村にやってくる。が、彼らが村で見たものは、頭のネジが全部抜け落ちた博士が作り上げた恐怖の武器人間たちだった!」というもの(武器人間ありきな映画なので、ストーリーなんて取って付けたようなものですけどw) 感想はですね・・・まぁ、出てくる武器人間たちは面白かったですよ。非常にユニーク。でも作品としてどうかというと・・・。 ちょっと人に勧めようとは思えない出来でしたね。 とにかく悪趣味さが半端なくて、見終わった後にちょっと気分が悪くなりました。 血しぶきドバーで臓物ゲロゲロな映画なんて、今までもさんざん見てきましたし、そういうのは全然平気なはずなんだけど、なんだろうなぁ、この感じは。こないだ「ムカデ人間」見た時も同じような感じあったんですが、見終わった後に、どうにも胸焼けみたいなのを覚えるんですよね。単に血や臓物を見て気分が悪くなったというんじゃなくて、その映画に込められた思想というか感性というか、そういうものに軽く拒否反応をしてしまう、みたいな・・・。 歳食ったせいでゲテモノに耐性が無くなってきたのかしら・・・。う〜ん、それもあるかもしれないけど、それだけではないかなぁ。単に人間の狂気に触れるのが嫌なだけなのかも。相手が悪霊とかゾンビとかブギーマンとかの類ならいいのだけど、同じ人間だと拒絶反応を起こしてしまう、そんな感じっぽいかもしれません。
■2014/07/02:もう終わりですか?なヴィヴィオさんラフ
総集編が無事に終わって、次をどうしようか悩み中です。 とりあえずSuperVivioTime!の原稿は始めようと思ってますが、夏コミ合わせで出すのはちょっと間に合いそうにありません。 そうなると出せるイベントは秋のリリマジあたりになりそうです。さすがにそれだと間が開いてしまうので、その前に何か作れないかなぁ、とあれこれ考えとります。 今年は今までやってなかったことをやりたいと思ってて、書店委託はその一発目だったのですが、他にもいろいろやりたいと思ってることがあるんですよね。 腰が落ち着いてしまうと億劫になって何もしなくなってしまうので、積極的にいかないといけませんネー |